糸島市で空き家を所有している方の中には、「いつか片付けよう」「いつか売却を考えよう」と思いながら、そのまま数年が経っている方も多いのではないでしょうか。
親が住んでいた家を相続したものの、今は誰も住んでいない。福岡市内や県外に住んでいて、糸島まで管理に行くのが大変になってきた。草刈りや庭木の管理、固定資産税の負担が続いている。家の中には家具や荷物がそのまま残っていて、どこから手をつけてよいか分からない。
空き家の売却では、このようなお悩みが非常に多くあります。
特に糸島市は、福岡市からのアクセスが良く、海や山、自然環境に恵まれた地域として人気があります。移住希望者、セカンドハウスを探している方、古民家をリノベーションしたい方、自然の近くで暮らしたい方など、以前よりも幅広いニーズが生まれています。
一方で、昔からある住宅や農家住宅、古民家、山側の住宅、広い敷地付きの家などは、所有者の方が「古いから売れない」「荷物が多いから無理」「解体しないと売れない」と思い込んでしまい、市場に出ないまま放置されているケースも少なくありません。
株式会社BEST BALANCEでは、糸島市で空き家を売却したい方に向けて、空き家の買取、買主のご紹介、売却相談を行っています。
また、当社は糸島市空き家バンク・糸島市ニーズバンクの登録業者です。糸島市の空き家活用制度に登録している事業者として、空き家を売りたい方、糸島で住宅を探している方、それぞれのニーズを踏まえながら、売却方法をご提案しています。
当社が直接買取を行う場合は、仲介ではないため仲介手数料は無料です。さらに、買取の場合は、測量を行っていない、境界標が確認出来ない、不用品が残ったまま、建物を解体していない等々、現状のままで売却のご相談いただけます。
シロアリ、建物の傾き、雨漏り、設備の不具合などがある場合でも、原則として現状有姿・契約不適合責任免責での買取相談が可能です。売却後に「雨漏りがあった」「設備が壊れていた」「傾きがあった」などのクレームを受ける不安をできるだけ減らしたい方にも、直接買取は向いています。
この記事では、糸島市で空き家を売却したい方に向けて、空き家バンク・ニーズバンクの仕組み、登録業者に相談する安心感、現状のまま売却するメリット、そして空き家を放置するリスクについて詳しく解説します。
【糸島市で空き家の相談が増えている理由】
糸島市は、福岡県内でも注目度の高いエリアです。福岡市中心部へ通勤しながら、自然の近くで暮らしたい方。海の近くでゆっくり暮らしたい方。子育て環境を重視して移住を考える方。週末を過ごすセカンドハウスを探す方。古民家を改装して店舗やアトリエにしたい方。
このように、糸島市にはさまざまな住宅ニーズがあります。
特に、前原、波多江、加布里、志摩、二丈などは、それぞれに特徴があります。駅や市街地に近い場所を希望する方もいれば、海の近く、山の近く、畑付き、広い庭付きなど、糸島らしい暮らしを求める方もいます。その一方で、昔から住んでいた方の高齢化や相続によって、空き家も増えています。親が施設に入った。相続したが誰も住まない。兄弟で共有しているが使い道がない。遠方に住んでいて管理できない。荷物が多くて片付ける気力がない。
このような理由で空き家になったまま、数年、場合によっては十年以上そのままになっている家もあります。
空き家は、住まなくなると急に傷みが進みます。換気されないことで湿気がこもり、雨漏りに気づくのが遅れ、庭木や草が伸び、近隣から苦情が出ることもあります。台風や大雨の後に屋根や外壁が傷んでも、誰も気づかないまま時間が経ってしまうこともあります。
「まだ大丈夫」と思っているうちに、売却しにくい状態になってしまうこともあるため、空き家は早めに相談することが大切です。
【糸島市空き家バンクとは】
糸島市空き家バンクは、空き家を売りたい方、貸したい方と、糸島市で住まいを探している方をつなぐための制度です。
空き家を所有している方にとっては、「自分の家に需要があるのか分からない」「普通の不動産会社に頼んでよいのか分からない」「古い家でも登録できるのか不安」という悩みがあります。
一方で、糸島に住みたい方の中には、「なかなか希望に合う中古住宅が見つからない」「古民家を探している」「新築ではなく、味のある家を探している」という方もいます。空き家バンクは、このような双方をつなぐ制度です。
もちろん、すべての空き家が必ず売れるわけではありません。場所、接道、建物状態、価格、権利関係、荷物の有無などによって、売却のしやすさは変わります。
しかし、所有者の方が「古いから無理」と思っていた家でも、糸島で暮らしたい方から見ると魅力的に映ることがあります。
特に、庭が広い家、畑が近い家、海や山に近い家、古民家の雰囲気が残る家、駐車スペースが広い家などは、一般的な住宅街とは違う価値を持つ場合があります。
【糸島市ニーズバンクとは】
糸島市には、空き家バンクだけでなく、ニーズバンクという仕組みもあります。ニーズバンクは、簡単に言えば「糸島で家を探している人の希望条件を見える化する制度」です。通常の不動産売却では、まず売主が物件を出し、それを買主が探します。しかしニーズバンクでは、購入希望者側が先に希望条件を登録します。たとえば、海の近くで探している。古民家を探している。平屋を希望している。畑付き住宅を探している。DIY前提で古い家を探している。移住用に家を探している。
このような希望条件が見えることで、空き家所有者の方は「うちの家も該当するかもしれない」と考えやすくなります。
空き家の売却では、所有者の方が「誰も欲しがらないだろう」と思い込んでいるケースが非常に多いです。しかし実際には、買主側の希望はかなり多様化しています。
新築のようなきれいな家だけを探している方ばかりではありません。古い家を自分で直したい方、リノベーション前提で探している方、多少傷んでいても立地や雰囲気を重視する方、住宅というよりもアトリエや店舗、倉庫、趣味の拠点として探している方もいます。ニーズバンクは、そうした需要を見える形にする制度です。
【株式会社BEST BALANCEは糸島市空き家バンク・ニーズバンク登録業者です】
株式会社BEST BALANCEは、糸島市空き家バンク・糸島市ニーズバンクの登録業者です。これは、売主様にとって一つの安心材料になると考えています。空き家売却では、「どの不動産会社に相談すればよいか分からない」という不安がよくあります。特に相続した空き家の場合、売主様自身が糸島市に住んでいないことも多く、地域の事情や不動産会社の評判が分からないまま相談先を探すことになります。
また、空き家は通常の中古住宅よりも不安が多い不動産です。
建物が古い。荷物が残っている。雨漏りがあるかもしれない。シロアリがいるかもしれない。境界が分からない。草木が伸びている。近所に迷惑をかけていないか気になる。
このような状態の不動産を売却するには、単に高い査定額を出すだけではなく、現実的にどう売るか、どのような買主に向いているか、買取がよいのか、仲介がよいのかを整理する必要があります。
当社は、糸島市空き家バンク・ニーズバンクの登録業者として、糸島市の空き家活用制度に対応しながら、空き家所有者様の売却相談をお受けしています。
「市と特別な提携関係にある」という意味ではなく、糸島市の制度に登録している不動産事業者として、制度の趣旨を踏まえた空き家売却のご相談に対応しているということです。
売主様にとっては、糸島市の空き家制度に対応している会社に相談できることで、安心して一歩を踏み出しやすくなると思います。
【古い空き家でも売却できる可能性があります】
空き家の相談で多いのが、「こんなに古い家でも売れますか」という質問です。
確かに、築年数が古い家は、新築や築浅住宅と同じようには売れません。住宅ローンが使いにくい場合もありますし、建物の状態によっては修繕費がかかります。しかし、古いから必ず売れないというわけではありません。
糸島市では、古民家風の建物、広い敷地付きの住宅、海や山に近い家、畑や庭のある家を探している方がいます。
特に最近は、すべてが新しい家よりも、自分で手を入れられる家を求める方も増えています。DIY、リノベーション、古民家再生、趣味の拠点、週末利用、店舗兼住宅など、使い方は多様です。
もちろん、すべての物件が高く売れるわけではありません。道路付けが悪い、再建築が難しい、建物の損傷が大きい、土地が狭い、境界が不明確など、売却に工夫が必要なケースもあります。
それでも、所有者の方が自分だけで「売れない」と判断してしまうのはもったいないことです。
まずは現地の状況を確認し、買取が向いているのか、一般の買主を探す仲介が向いているのか、空き家バンクやニーズバンクの活用余地があるのかを整理することが大切です。
【荷物が残ったままでも相談できます】
空き家売却で大きなハードルになるのが、家の中に残った荷物です。
実家を相続した場合、家具、家電、衣類、食器、布団、仏壇、写真、書類、農機具、工具などがそのまま残っていることがよくあります。
売主様の多くは、「全部片付けないと売れない」と思っています。
しかし、片付けには時間も費用もかかります。遠方に住んでいる場合は、何度も糸島まで通う必要があります。業者に頼めば数十万円以上かかることもあります。
その結果、片付けが負担で売却が進まないというケースが非常に多いです。
株式会社BEST BALANCEが直接買取する場合は、不用品が残ったまま、現状のままでご相談いただけます。
もちろん、貴重品や必要なものは事前に確認していただく必要がありますが、すべてを空にしてからでなければ相談できない、ということではありません。「荷物が多すぎて人に見せるのも恥ずかしい」という方もいらっしゃいますが、空き家の買取相談では珍しいことではありません。むしろ、荷物が残っているからこそ、現状のまま買い取れる会社に相談するメリットがあります。
【建物を解体せずに売却できる可能性があります】
古い空き家を売却するとき、「先に解体した方がいいですか」と聞かれることがあります。
結論から言えば、解体する前に相談した方がよいです。
なぜなら、解体には大きな費用がかかるからです。木造住宅でも、建物の大きさや立地、道路状況、残置物、アスベストの有無などによって、100万円から300万円以上かかることがあります。
また、解体して更地にすると、固定資産税の住宅用地特例が外れ、税負担が増える可能性もあります。
さらに、古い建物であっても、買主によっては建物を残したい場合があります。リノベーションしたい方、古民家の雰囲気を活かしたい方、倉庫や作業場として使いたい方にとっては、建物があること自体に価値を感じることもあります。
株式会社BEST BALANCEでは、買取の場合、建物を解体せず、そのままの状態でご相談いただけます。
売主様が先に高額な解体費を負担しなくてもよい可能性があるため、まずは現状のままご相談ください。シロアリ、雨漏り、傾き、設備不具合があっても相談可能です、古い空き家では、建物に不具合があることは珍しくありません。
床が沈む。雨漏りの跡がある。天井にシミがある。建具の開閉が悪い。浴室やキッチンが古い。給湯器が壊れている。シロアリ被害がある。建物が少し傾いている。このような状態だと、売主様は「売った後にクレームを言われるのではないか」と不安になります。
通常の仲介で一般の買主に売却する場合、契約不適合責任の問題が出ることがあります。売却後に不具合が発覚した場合、契約内容によっては、補修や損害賠償、契約解除などの問題につながる可能性もあります。
もちろん、実務上は契約内容で調整することもありますが、売主様にとっては大きな不安材料です。
株式会社BEST BALANCEが直接買取する場合は、原則として現状有姿・契約不適合責任免責での買取相談が可能です。
つまり、建物にシロアリ、傾き、雨漏り、設備不具合などがある場合でも、その状態を前提に価格を調整し、売却後のクレームリスクをできるだけ抑えた形で取引を進めることができます。
「古い家だから後から何か言われるのが怖い」という方には、直接買取は非常に相性のよい方法です。
【当社が直接買取する場合は仲介手数料無料です】
空き家を売却するとき、仲介手数料も気になる費用です。通常、不動産会社に仲介を依頼して売却する場合、売買価格に応じて仲介手数料が発生します。しかし、株式会社BEST BALANCEが直接買取を行う場合は、当社が買主となるため、仲介ではありません。
そのため、当社が直接買取する場合、仲介手数料は無料です。
売主様にとっては、仲介手数料がかからないだけでなく、買主探しの時間を短縮できること、内覧対応の手間が少ないこと、近隣に知られにくいこと、売却後のクレームリスクを抑えやすいことなどのメリットがあります。
特に、空き家の場合は、一般の買主に見せる前に片付けや清掃、補修が必要になるケースもあります。しかし、買取であれば、そうした手間をかけずに現状のまま進めやすくなります。
【買取と仲介、どちらがよいか】
空き家売却には、大きく分けて買取と仲介があります。
買取は、不動産会社が直接購入する方法です。早く売却したい方、荷物を片付けたくない方、建物不具合の不安を減らしたい方、近所に知られずに進めたい方に向いています。
一方、仲介は、一般の購入希望者を探す方法です。時間はかかることがありますが、物件によっては買取より高く売れる可能性があります。
たとえば、立地が良い、建物の状態が比較的良い、海や駅に近い、土地が広い、需要のあるエリアにあるなどの場合は、仲介で買主を探す価値があります。
株式会社BEST BALANCEでは、物件の状況を見たうえで、買取がよいのか、仲介がよいのか、空き家バンクやニーズバンクを活用できるのかを整理してご提案します。
最初から「買取だけ」「仲介だけ」と決めつけるのではなく、売主様の事情に合わせて、現実的な売却方法を一緒に考えることが大切です。
【空き家を放置するリスク】
空き家は、使っていなくても費用とリスクが発生します。
まず、固定資産税がかかります。草刈りや庭木の剪定が必要になることもあります。台風や大雨の後には、屋根や外壁の確認も必要です。
また、空き家は人が住まなくなると劣化が早くなります。換気がされないことで湿気がこもり、カビや腐食が進むことがあります。雨漏りに気づくのが遅れ、建物内部まで傷んでしまうこともあります。
庭木が伸びて隣地に越境したり、草が伸びて害虫が発生したりすると、近隣トラブルにつながることもあります。
さらに、建物の一部が壊れて飛散した場合、第三者に被害を与えるリスクもあります。
「今は困っていないから」と放置していても、数年後には売却しにくくなり、解体費や管理費の負担が大きくなることがあります。
空き家は、早めに相談することで選択肢が広がります。
【相続した空き家は特に早めの相談がおすすめです】
相続した空き家は、売却までに時間がかかることがあります。
相続登記が済んでいない。兄弟で共有している。誰が管理するか決まっていない。荷物の整理が進まない。親族間で売却価格の意見が合わない。
このような事情で、何年もそのままになっているケースがあります。
しかし、時間が経つほど建物は傷みます。草木も伸びます。近隣対応も必要になります。売却時に必要な書類の確認にも時間がかかることがあります。
相続した空き家は、すぐに売却するかどうか決まっていなくても、早めに不動産会社に相談しておくことが大切です。
今売る場合の価格、買取の場合の価格、仲介で売る場合の可能性、片付けや解体が必要かどうか、名義変更の確認など、先に整理しておくことで、後から慌てずに済みます。
【糸島市の空き家は「売れない」と決めつけないでください】
糸島市の空き家は、一般的な住宅地の中古住宅とは少し違います。
古いことがマイナスになる場合もありますが、古い雰囲気や広い敷地、自然環境が魅力になることもあります。
特に糸島市では、海側、山側、市街地、農地周辺など、エリアによってニーズが異なります。
前原や波多江周辺では、生活利便性を重視する方がいます。志摩や二丈方面では、自然環境や海の近さを重視する方がいます。広い土地や古民家を探している方もいます。
そのため、所有者の方が「古いから売れない」と思っている物件でも、実際には別の見方をすれば価値がある場合があります。大切なのは、自己判断で諦めないことです。
【糸島市で空き家を売却したい方へ】
株式会社BEST BALANCEでは、糸島市で空き家を売却したい方に向けて、空き家買取、買主のご紹介、仲介、空き家バンク・ニーズバンク対応のご相談を行っています。
当社は、糸島市空き家バンク・糸島市ニーズバンクの登録業者です。糸島市の空き家活用制度に登録している事業者として、空き家所有者様の売却相談に対応しています。当社が直接買取する場合は、仲介手数料無料です。
また、買取の場合は、不用品が残ったまま、現状のまま、建物を解体せずにご相談いただけます。
シロアリ、傾き、雨漏り、設備不具合などがある場合でも、原則として現状有姿・契約不適合責任免責での買取相談が可能です。
「荷物が多すぎて片付けられない」「建物が古くて売れるか不安」「解体費をかけたくない」「売った後にクレームを言われたくない」「相続したけど使い道がない」「遠方に住んでいて管理できない」このようなお悩みがある方は、まずは一度ご相談ください。
空き家は、放置するほど選択肢が少なくなることがあります。
今すぐ売るかどうか決まっていなくても、現状のまま相談することで、買取が可能なのか、仲介が向いているのか、空き家バンクやニーズバンクを活用できるのかが見えてきます。
糸島市で空き家を所有されている方は、「古いから無理」「荷物が多いから無理」と決めつける前に、ぜひ株式会社BEST BALANCEへご相談ください。
糸島市の空き家売却・買取相談は、この記事を書いた
株式会社BEST BALANCE代表取締役の有村が直接対応しております。
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