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福岡市姪浜駅南の土地売却|査定8,000万円台の理由と相場の事実

福岡市西区の中でも人気の高いエリアが姪浜です。

特に地下鉄空港線「姪浜駅」を中心に、北側と南側で価格が大きく変わるのが特徴です。

 

今回査定させていただいたのは、姪浜駅南エリアの土地です。

所在地は福岡市西区姪浜駅南2丁目、地下鉄空港線「姪浜駅」から徒歩8分、土地面積は約170㎡(約51坪)の物件です。

査定価格は8,380万円から8,780万円、成約想定価格は約8,239万円となっています。坪単価にすると約160万円台です。

この価格帯は姪浜エリアの中でも比較的高い水準に入ります、姪浜は駅を境にして、北側と南側で価格差がはっきり出ます。

 

南側は住宅地としての環境が整っており、区画もきれいでファミリー層からの需要が強いエリアです。そのため土地の評価も高くなります。

 

一方で北側は商業エリアや港に近く、住宅地としての人気は南側に比べるとやや劣ります。その分、査定価格も下がりやすい傾向があります。

同じ姪浜でも、場所によって数百万円単位で差が出るのがこのエリアの特徴です。

 

また、姪浜駅自体の強さも価格を支えています。

地下鉄空港線の始発駅のため、天神や博多まで座って通勤できる点は大きな魅力です。さらにJR筑肥線にも直通しており、糸島方面へのアクセスも良好です。

 

加えて、小戸のマリーナや海が近く、開放感のある立地も評価されています。

このように、交通の利便性と住環境のバランスが良いため、姪浜は資産価値が落ちにくいエリアと言えます。

 

周辺の取引事例を見ると、坪単価は60万円台から170万円台まで幅がありますが、今回の査定はその中でも上位の価格帯に位置しています。

 

現在は地価も上昇傾向にあり、売却のタイミングとしては良い状況です。

 

また最近は建築費の高騰の影響もあり、必ずしも解体して更地にするのではなく、古家付きのまま売却するケースも増えています。状況に応じて売り方を選ぶことが重要です。

 

同じ土地でも、売り方や販売戦略によって価格は大きく変わります。

ここで一つ重要なポイントがあります。

 

今回の査定の中には、より保守的に見た場合の参考価格も出ています。

その価格は6,929万円(坪単価134.7万円)です。

これは、このくらいであれば売れやすいと考えられる“硬い価格帯”です。

 

一方で今回の査定は、約8,200万円前後を狙える価格帯になっています。

この差は1,000万円以上あります。だからこそ、・エリアの特性を理解しているか・南側の価値をきちんと説明できるか・しっかり市場に出せるかが非常に重要になります。

 

特に重要なのが仲介の考え方です。

一般的には、売主様の仲介手数料は「売買価格 × 3% + 6万円 + 消費税」がかかります。

 

例えば今回のように売買価格が8000万円の場合、通常の仲介手数料は約246万円+消費税となります。

 

当社の場合は、

3000万円以上は半額プラス消費税

5000万円以上は売買価格の1%プラス消費税としているため、

売買価格が8000万円の場合は約80万円+消費税となります。

 

そのため、通常と比較すると約160万円以上の差が出ます。

 

ここで重要なのが、「なぜ売主様の手数料を無料にしていないのか」という点です。

一見すると無料の方が良いように見えますが、売却においてはデメリットが出る可能性があります。

 

売主様の手数料を無料にする場合、どうしても自社で買主を見つける前提になりやすく、販売の自由度が制限されることがあります。

 

その結果、・広く市場に出せない・紹介の幅が狭くなる・価格競争が起きにくくなる、といった状況になり、最終的に売却価格に影響する可能性があります。

 

当社ではそういった状態を避けるため、囲い込みをしない前提で、適正な範囲で手数料をいただく形にしています。

その代わりに、・広く情報を公開する・複数の購入希望者を集める・価格競争を起こすことで、結果的に高く売れる可能性を高めています。

 

つまり、「手数料を抑えながら、高く売るための仕組み」として、この料金設定にしています。

 

姪浜駅南エリアは、住宅地としての人気が高く、今後も安定した需要が見込めるエリアです。

 

今回のように駅徒歩圏で条件の良い土地は、売却戦略をしっかり組めば高値での成約も十分に狙えます。

売却を検討されている方は、価格だけでなく売り方も含めてご相談ください。